デュアンオールマン&エリッククラプトンの奇跡レイラ

デレクアンドドミノス。ロック定番アルバム。奇跡の2人のスーパーギタリストのセッション。2人のせめぎあう頂点が交歓を迎えている。

デレクアンドドミノス

ロック名盤企画では定番
2人のスーパーギタリスト
クラプトンとデュアンの運命的な出会いが奇跡の作品
プロデューサーのトムダウドの紹介で知り合う2人。
クラプトンからデレク&ドミノスのテープを聴かされたデュアンが
「これはボクが本当にやりたかったことだ」
と言ったところ、
クラプトンが参加を要請したことから奇跡は始まる。

このアルバムでは、お互いが相手を刺激しあい、
また影響されあい2人のギタリストが新しいレベルに
達しているのがわかる

名曲「レイラ」の鳥の鳴き声のような
スライドギターはもちろんのこと
「キートゥーザハイウェイ」「愛の経験」などでも
2人は信じられないようなソロをプレイしている。
それ以上に重要なのは、
ここに豊かな歌があることだろう。

穏やかで幻想的な
「アイムユアーズ」、
エニーデイでの轟音から
得意なブルージーなものまで、
デュアンはエレクトリックスライドのすべてを展開
出し惜しみをしないのがデュアンの流儀がみえ

「恋は悲しきもの」での2人のギターハーモニーは
頂点を極めている。
クラプトンとデュアンのギターでの交歓が
さらに突っ込んで展開されている。

クラプトンとデュアンだけでなく、
参加者全員が一歩も引かずに密度の濃い演奏を展開